子どもの水筒は600mlと800mlどっち?毎日持つならどう選ぶ?

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子どもの水筒の600mlと800mlを比べる記事のアイキャッチ

子どもの水筒を選んでいると、600mlと800mlのあたりで迷います。大きいほうが安心ですが、水を入れればそのぶん重くなります。

毎日学校へ持っていくものなので、容量だけでは決めにくいところです。

飲み物が足りなくなるのは困る。かといって、毎日重いものを持たせるのも気になる。このどちらを優先するかで、選ぶ容量が変わってきます。

600ml

毎日の持ち歩きを軽くしたい

  • 通学用
  • 荷物が多い日
  • 飲む量が多くない

800ml

暑い日や長時間に備えたい

  • 夏の通学
  • 体育・運動の日
  • 長時間の外出
決め手

毎日の持ちやすさ
容量の余裕

学校によって、水筒の容量や中身が決められていることがあります。先に学校の案内を見ておいてください。

毎日の持ちやすさか、容量の余裕か

水は容量が増えたぶんだけ重くなります。毎日持ち歩くことを考えるなら600ml、暑い日や運動のある日に足りなくなるのを避けたいなら800ml、という分かれ方になります。

600mlが合いやすいのは

  • 毎日の通学で持ち歩く
  • 荷物が多い日でも負担を抑えたい
  • 飲む量がそれほど多くない

800mlが合いやすいのは

  • 暑い時期に使うことが多い
  • 体育や運動がある日に持たせたい
  • 外にいる時間が長い日がある

1本で通す必要はありません。普段は600ml、暑い日や遠足だけ800ml、という持ち方もできます。

600mlと800mlの違い

容量の差は、そのまま中身の重さの差になります。水は1リットルで約1kgなので、200mlの差は約200gです。

数字にすると小さく見えますが、教科書や体操服と一緒に毎日持つとなると、この差が効いてきます。

600mlと800mlの比べ方
比較項目600ml800ml
中身の重さ満水で約600g満水で約800g(約200g重い)
通学での持ちやすさ毎日持つ前提で選びやすい荷物が多い日は負担になりやすい
暑い日の安心感途中で足りなくなることがある余裕を持たせやすい
体育や運動がある日足りるかどうか読みにくい飲む量が増えても対応しやすい
長時間の外出途中で買い足すことがある持ち出しの時点で足りる
かばんへの収まり収まりやすい高さと太さが増えることがある

上の2つは毎日の負担の話で、下の4つは足りるかどうかの話です。

600mlが合いやすい使い方

毎日の通学で使う

水筒は毎朝入れて、毎日持って、毎晩洗うものです。特別な日ではなく普段の日をどう回すかで考えると、軽いほうが続けやすくなります。

朝の支度で子ども自身が入れる場合も、満水にしたときに持てる重さかどうかが関わってきます。

荷物をできるだけ軽くしたい

小学生の荷物は水筒だけではありません。教科書、体操服、給食袋、季節によっては上着も加わります。

水筒だけで見れば200gの差でも、全部合わせた重さで考えると、削れるところを削っておきたくなる場面はあります。

飲む量がそれほど多くない

持たせた水筒が毎日半分ほど残って帰ってくるなら、容量を増やす理由はあまりありません。残った分をそのまま運んでいることになります。

まず今使っているものがどれくらい減って帰ってくるかを見ると、必要な量が分かります。

800mlが合いやすい使い方

暑い日に使う

気温が上がる時期は、飲む量がはっきり増えます。朝の時点で足りるかどうかが読みにくくなるので、余裕を持たせておくほうが安心です。

暑い時期だけ大きいほうに替える、という使い分けもできます。

氷を入れて持たせる場合は、そのぶん飲める量が減ります。表示の容量そのままではなく、少なめに見ておくことになります。

体育や運動がある

体育のある日や、運動系の習いごと・部活がある日は、同じ子でも飲む量が変わります。

時間割によって差が出るので、週のうち何日そういう日があるかで考えると決めやすくなります。

長時間の外出に持っていく

遠足や校外学習、休日の外出など、途中で買い足しにくい場面では容量がそのまま余裕になります。

普段は600mlでも、こうした日のために大きいものを1本持っておく考え方もあります。

容量だけで決めない方がいいところ

本体の重さ

中身の重さは容量で決まりますが、本体の重さは製品によって違います。同じ600mlでも、構造や素材で持ったときの感じが変わります。

このあと挙げる2本は、どちらも本体重量が約0.4kgです。同じシリーズで容量だけが違うので、満水にしたときの差は、ほぼ中身200mlぶんの約200gということになります。

ただし、別の商品どうしを比べるときは同じようにはいきません。容量が同じでも本体重量が違うことがあるので、商品ページの本体重量も見ておくと、中身と合わせた総重量が分かります。

保冷のできる二重構造のものは、その構造のぶん本体が重くなります。保冷が必要かどうかも、重さと合わせて考えることになります。

持ち手やカバーの有無

肩掛けのカバーが付くか、本体を直接持つ形かで、通学中の扱いが変わります。

ランドセルの横に下げるならカバーとベルトがいりますし、かばんの中に入れるなら付いていないほうが収まります。

洗いやすさ

毎日洗うものなので、ここが合わないと続きません。口径が広いほど中に手やブラシが入りやすく、分解するパーツが少ないほど手順が短くなります。

パッキンがいくつあって、外して戻すのにどれくらいかかるかを商品ページの図で見ておきます。

ランドセルやバッグへの入れやすさ

容量が増えると、高さだけでなく胴の太さも増えることがあります。

ランドセルの横に付けるのか、中に入れるのか、別のバッグに入れるのか。入れる場所を先に決めておくと、必要な寸法が決まります。

使い方ごとの候補

普段どう使うかが決まれば、容量も決まります。

毎日の通学で、荷物を軽くしたいなら

サーモス 真空断熱2ウェイボトル FJJ-602WF

コップと直飲みを切り替えて使える2WAYタイプ。容量はコップ使用時 約0.6L、直飲み使用時 約0.63L。本体重量は約0.4kgで、肩掛けのポーチが付きます。食洗機に対応し、スポーツ飲料も入れられます。

こんな使い方なら

  • 毎日の通学で持ち歩く
  • 荷物をできるだけ軽くしたい

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暑い日や運動のある日に、足りなくなるのを避けたいなら

サーモス 真空断熱2ウェイボトル FJJ-802WF

同じ2WAYタイプで容量を増やしたもの。コップ使用時 約0.8L、直飲み使用時 約0.83L。本体重量は約0.4kgで、肩掛けのポーチが付きます。食洗機に対応し、スポーツ飲料も入れられます。

こんな使い方なら

  • 暑い日や体育のある日に持たせたい
  • 長時間の外出で足りなくなるのを避けたい

Amazonで詳細を見る(Amazonのページを新しいタブで開きます)

選ぶならこの考え方で

子どもの水筒は、毎日の持ちやすさを取るか、容量の余裕を取るかで選ぶほうが決まります。

普段の通学で600mlが足りているなら、そのまま600ml。暑い日や体育のある日に足りなくなっているなら800ml。今使っているものがどれくらい残って帰ってくるかを見てから決めると、迷いにくくなります。